ボボの絵が進化してきました。最近は丸の中に丸を描くなど、顔っぽい絵が増えています。実際、私が小さな丸を指差して、「これは何?」と聞くと、「め」、「みみ」と言うからびっくり。描写の力がついてきたように思えます。ありとあらゆる子どもの力に変化が起こっているとき、脳はどのような発達をしているのだろう。その神秘を探りたくなります。
今週は、美術の先生が魚を持ってきてくださり、ボボ達はそれを見ながら水彩やギラギラしたノリを貼り付ける授業があったそう。持ち帰りのスモッグも上ばきも絵の具の色がべっちょりなので週末の洗濯が思いやられます・・・が、出来上がった作品を見るのが楽しみです。
コメント
コメントフィードを購読すればディスカッションを追いかけることができます。